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zoom RSS 数字のシンクロニシティ

<<   作成日時 : 2011/06/14 19:21   >>

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数字の意味ありげな偶然の一致を言うのが流行っているのか、そんなものをよくネットでもテレビでも見かける。
例えば日本の硬貨の数字を全部足すと500+100+50+10+5+1=666になる、といったものだ。
666、それが一体なんだってんだという人には何の意味もないが、私らの世代(今年五十歳)は「オーメン」というオカルト映画でおなじみの「悪魔の数字」である。それとどういう繋がりがあるのかよく分からないが、フリーメイソンとかイルミナティなる団体と結びつけられる。
しかし日本でも仏教の六道や十六観があり、優れた歌人を数えたものも六歌仙、三十六歌仙という感じで、なぜか末尾六の数字が多い。
それに合わせてか、「短歌研究」誌が毎年5月号で行う現代作家の特集も末尾六の人数である。今年は「現代の九十六人」だった(最初は六十六人だったような)。私もその特集に出詠しているが、「災いの春」と題して数字の妙な一致のことを詠んでいる。

災ひの兆しと月に迫りたる牡牛座(すばる)なりしか三月十一日

六連星(むつらぼし)あをき光(ひ)射して六の炉の原発の乱呼びし如しも

被曝地の生れたる六十六年目なにゆゑ核の神荒るる国

すばるは「六連星」ともいい、原発異変が発生した夜に月に接近している。その福島第一原発は六基の原子炉をもっていて、うち四つの炉がトラブルを起こした。この原子力の大事故は、同じ原子力による史上最初の惨禍、広島・長崎から六十六年目であった。
そういえば2011.3.11と2001.9.11を足すと2012.12.22という、マヤだったか何かの終末予言の日付になるとかいうのもあった。
まあ、なんでも意味ありげに見えるものである。詩歌やフィクションとして楽しむ分には良いのだろうが。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
とても面白い記事でした♪ もっともっと読みたいです。
Kika
2011/06/15 18:03

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