二月大歌舞伎

久しぶりに御園座で歌舞伎を観て来ました。平日ながら大変なにぎわいでした。
演目・役者は下記の通りです。

一、芦屋道満大内鑑(あしやどうまんおおうちかがみ)
  葛の葉

葛の葉  福 助

  歌舞伎十八番の内
二、勧進帳(かんじんちょう)

武蔵坊弁慶  團十郎
源義経  七之助
富樫左衛門  梅 玉

三、与話情浮名横櫛(よわなさけうきなよこぐし)
  源氏店

与三郎  梅 玉
お富  福 助

「葛の葉」は安倍晴明ですっかり有名になった物語ですが、「恋しくば尋ね来て見よ和泉なる信太の森のうらみ葛の葉」の一首が障子に一部鏡文字で書かれる場面など、やはり別離で残されるメッセージには和歌が相応しいなあと思いました。平凡な感想ですが…。
「お富さん」という古い歌謡曲で、「死んだはずだよお富さん 生きていたとはお釈迦様でも…」のフレーズが子供の頃に気になり、いったいどういう事情がそこにはあるのか知りたかった記憶があります。今はもちろん解ってますが、今回初めて「玄冶店」の場が観られよかったです。

写メはありませんので御園座のHP
http://www.misonoza.co.jp/enngeki_folder/engrki_top.html

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